噛む力、力のバランス、重心、顎関節の動き、生活習慣、体癖、顎のズレ、炎症状況など、様々なアプローチから噛み合わせの状態を検査して原因を診断します。
咬合力測定検査(OCC)
[検査でわかること]
咬合圧測定システムで噛む力と、力のバランスが数値と画像でわかります。
重心動揺検査(グラビコーダ)
[検査でわかること]
噛み合わせの変化による、全身の緊張状態・重心バランスの変化がわかります。
顎運動検査(ディグマ)
[検査でわかること]
咀嚼時の、下顎の動きと顎関節の動きがわかります。
写真撮影(口腔内/全身)
[撮影でわかること]
口の中や全身の形態から、癖や生活習慣・噛み合わせとの関係がわかります。
癖のチェック + 癖の写真撮影
[撮影でわかること]
日常的な癖と噛み合わせの関係がわかります。
模型作成
[模型でわかること]
模型を作成し、噛み合わせの状態がわかります。
CT検査
[検査でわかること]
顎関節の状態と位置関係がわかります。
セファロ
[撮影でわかること]
頭蓋骨のポイントを計測し、平均値からの顎のズレや歯の関係がわかります。
MRI
[撮影でわかること]
関節円板の関節位置と炎症具合を調べ、治りやすいか?治りにくいか?がわかります。