こんにちは、あすなろ歯科スタッフです。
今日は私たちにとってとても嬉しいご報告があります。
このたび、当院の歯科衛生士 角田 が、日本歯周病学会の「認定歯科衛生士」資格を取得いたしました!角田は明るく優しい3児の母で、仕事と家庭を両立させながら、いつも笑顔を絶やさず、患者さんに寄り添ったケアや治療を提供しています。

全国の歯科衛生士の中で、この資格を持っている人はわずか 1,356名(2025年現在)。群馬県ではなんと 10名しかいません。歯科衛生士は全国で約30万人資格を持っていますが、実際に働いているのは約14万人程度。その中でこの資格を取得するのは本当に限られた人だけです。
角田の努力と挑戦が実を結んだこの成果を、私たちスタッフ一同、誇りに思っています。
認定歯科衛生士とは?
「認定歯科衛生士」という言葉を初めて聞いた方も多いかもしれません。この資格は、日本歯周病学会が認める、歯周病治療と予防のスペシャリストである証です。
成人の約8割がかかっていると言われる「歯周病」。歯を失う最大の原因のひとつでもあり、糖尿病や心疾患など全身の健康とも深く関係しています。その歯周病に専門的に対応できる歯科衛生士は、全国的にもまだまだ少ないのが現状です。

資格を取得するまでの道のり
この資格を取得するまでには、数々のハードルを乗り越える必要があります。角田の場合も例外ではなく、日常の診療をこなしながら地道に学び続けてきました。
- 歯科衛生士免許を持ち、5年以上の臨床経験を積むこと
- 日本歯周病学会に所属し、学術大会や教育講演に複数回参加すること
- 患者さんの症例を記録し、詳細なケースレポートを提出すること
- 学会でのプレゼンテーション(発表+口頭試問)をクリアすること

当院の取り組みについて
実は、認定歯科衛生士の症例提出に必要な資料取り(口腔内写真、歯周組織検査、エックス線写真などの記録)は、医院によってはまだ十分に整っていないことも少なくありません。
その点、あすなろ歯科では日常診療の中から常に「症例提出が可能なレベルの資料」を整備する体制を徹底しています。
- 初診時・経過時・メインテナンス時の記録を一貫して残す
- 規定に沿った口腔内写真・エックス線写真を撮影する
- 歯周組織検査やPCR、BOPなど必要なデータを毎回欠かさず取得する
こうした体制があるからこそ、角田は安心して症例提出に臨み、今回の認定取得につなげることができました。
当院では、日常の診療そのものが「学会認定の基準を満たす」レベルで行われており、患者さんにとっても科学的根拠に基づいた診療の提供につながっています。

認定資格を取得したことで、患者さんにできること
1. 一人ひとりに合わせたオーダーメイドの治療
2.質の高い歯周病治療
3. 分かりやすい説明と安心感
4. 長期的な口腔健康のパートナー
新卒衛生士さん募集中!認定DHがしっかり指導するので安心です!
あすなろ歯科では、新卒の歯科衛生士さんを募集しています!
「技術や知識をしっかり身に付けたい」「患者さんに信頼される衛生士になりたい」と考えている方にはぴったりの環境です。
角田のように、努力を積み重ねて専門資格を取得したスタッフが身近にいるので、学べることはとても多いと思います。見学も大歓迎ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

最後に
角田の資格取得は、あすなろ歯科にとって大きな喜びであり、患者さんにとっても大きな安心につながるものです。これからも、患者さん一人ひとりの健康を守り、歯科衛生士としての専門性を高め続ける角田と共に、スタッフ一同力を合わせて取り組んでいきます。