群馬県 前橋市 インプラント 矯正歯科 咬み合わせ あすなろ歯科の野村です。
こんにちは。

今日ももう少し精一杯に生きます。
自分の関わる人と共に
幸せになるために。

課題Ⅲです。

歯並びに関して、すでに書かせていただいたとおり、
母乳、離乳のころからの唇を含めた、
食物の摂取の仕方が大きく影響を与えています。

もちろん、骨の大きさや骨格を含め、
親の要素を受け継いでいるものは非常に多いのですが、

さらに離乳食を過ぎ、3歳以降になった時の生活習慣も歯並びに影響を与えます。

歯並びに関して言うと、
物心がついた移行の2歳を過ぎた頃からの
親の生活習慣を受け継いでいることが多いといってよいと思います。

例えばなしを例として。

私の甥っ子の話ですが、
親がタバコを吸っているのをみていた息子は、親がタバコを吸うのを見て、
「お父さんの真似」と言って、タバコを吸うマネをしました。

親がTVを見ている姿を見て、
子供は親と同じ格好をして、TVを見る事がよくあります。

父親と息子が同じ姿勢で寝ていたり
同じ格好で歩いていたり・・・

言葉も
母親が夫に言ってる言葉そのものを、
子供は父親に対して使うことが本当に多いです。

この生活習慣の模倣が、歯並びの悪化を生み出しているのです。

昔は畳に御膳で正座をして食事をしていました。
現代はダイニングテーブルで食事を行います。
勉強や学習も立派な机の上で行います。

この現代の生活の発展と共に現れたダイニングテーブルや学習机が
歯並びに悪影響を及ぼしています。

頬杖などに代表とされる
歯を内側に倒し、顎を内側に押さえつける態癖と呼ばれる悪癖が
その代表です。

多くの場合、食事の摂り方、普段の姿勢に関して
子供は親の真似をします。
親が頬杖をついていればそのようにするでしょうし、
食事の摂り方でも親を真似ます。

TV見かた、姿勢、眠り方、眠るときの姿勢だって、
親とおんなじ格好をします。

昔は畳の上で、正座をし姿勢を正して食事をしている時に
歯並びを悪くすることは少なかったはずです。

言わば、子供の歯並びの悪化は、現代病だと言っても過言ではないです。

食事を取るときの姿勢や、何気ない普段の頬杖、寝るときの姿勢などから
歯や顎への力のかかり方が変わります。

何気ない方杖、寝るときの姿勢、そして癖などから
歯そのものへの力のかかり方が異常をきたすと
歯並びは異常な方向に動き出します。

歯並びは遺伝よりも後天的な生活習慣の中から変わっていくのです。

前述しましたが、歯は舌に圧されて配置されていきますが、
頬杖やうつ伏せねなどだけではなく、
その際、頬杖やうつぶせ寝、唇の巻き込み癖などがあると、
歯は内側(舌側)に戻されてしまいます。

ただでさえ、顎が小さくなっている、歯が内側に倒れているといわれて現代人ですから、
頬杖などの内側に倒れる力が歯に加わると、
極度に歯並びが悪化、
圧された方向、つまりは癖の習慣に合わせた形態に、
歯は並んで生きます。
そしてスペースを失った歯がらんぐい状態になって行きます。

歯を動かす際に矯正治療において必要な力は数十g程度といわれています。
頭の重さは子供で3キロ、大人では5キロほどあるといわれています。

頬杖やうつぶせ寝などにより、歯にかかる力は
300~500gになるといわれていますから、
歯は簡単に動いてしまいます。

「前を見る。遠くを見る。」

態癖の改善を

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