群馬県 前橋市 インプラント 矯正歯科 あすなろ歯科の野村です。
おはようございます。

今日も懸命に生きます。
命あるものとして、自らと自分と関わってくださる方が
幸せになるため。

咬み合わせが悪い方の口の中目を向けてみると、
はまり込みのタイプか、
ルーズな咬み合わせのタイプに分かれるます。

はまり込みのタイプの方は、
歯牙単位が歯列単位であります。
一本の歯がはまり込んでいるために、左右前後への動きが取りづらく、
咬み合わせがずれ、
顎の動きが不自然になってる方を良く見られます。
少しだけ、そのはまり込んでいる部分をはずすために削っておくと、
(リシェイピングといいます)
それだけで、歯並びが大きく変化してくる例も少なくないようです。

歯列全体ではまり込んでいる場合に、大規模な咬み合わせの改善が必要になりますので、
かぶせ物のやり変えや、矯正治療が必要になってきます。

その逆のルーズな咬合とよばれるタイプの方もいます。
このタイプの方は、強い歯ぎしりなどで、
歯が極度に磨り減ってしまっているタイプの方です。

包丁が磨り減っている場合を思い浮かべて欲しいのですが、
砥いですぐの包丁であれば、それほど力を入れなくても物を切ることが可能です。
ところが、使い込んできて包丁が磨り減ってくると切れにくくなり、
切る際に強い力が必要になってきます。

同じように磨り減った歯では、食べ物を噛み切る際に強い力が必要になります。
慢性的な過度の噛む力は、顎を痛め、歯の周囲の神経を麻痺(鈍く)させます。
この過度の力によって、歯はより磨り減り悪循環に達し、
歯が欠けたり、金属が取れやすくなったり、
歯の根の部分で歯が骨折したりします。

根の部分で欠ける(骨折する)と歯を抜かなければならなくなります。

噛む力が弱くなってきている現代ですが、
極端に強すぎるのも問題です。

また、かみ込み癖のある方は、
顎関節症になるばかりではなく、肩こりへ偏頭痛なども起こしやすいです。

「前を見る。遠くを見る。」

噛む力って複雑・・・。

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