おはようございます。あすなろ歯科の野村です。

昨日に続いて私のプライベート紹介。

朝日岳から、夕方2時10分、再出発。初日のゴール、清水峠を目指します。
下り始めは木道で、周囲も整備された湿原。前に行った男性2人組の方も見え、順調な歩き出しでしたが、しばらく行くと道が悪く、左右が崖のガレ場。ガレ場を抜け、樹林帯に入ると雨でぬかるんだ登山道はすべりやすく、千里さんは度々足を滑らし、しりもちをつくこともしばしば。千里さんだけでなく、私も足を滑らせました。おそらく、道の問題だけではなく、疲労もたまり、自分の感覚ほど体重を支えられなくなっていることが予想できます。

ひたすら、樹林帯の霧の中を進み、気づくと送電線鉄塔が出てきました。
清水峠の山小屋が近いことが分かりました。
何とか明るいうちに、初日の予定地に付くことができそうです。

朝日岳を下ること2時間半。4時40分、清水峠到着。
1日目、時間にして、10時間。距離にして焼く10キロ、最大高低差1300メートル。
水分消費量2人で5.5リットル。
雨の中を歩いていましたから、すでに靴の中はずぶねれ。すでに山小屋はいっぱいでしたのでテントを張りました。野外で初めてでしたがわりとうまくテントを張ることができました。しかし、固定のための杭をうまくとめることができません。

清水峠に着いた後、給水を求め、5分ほど行った給水ポイントへ。
その給水ポイントまでが、また問題!
谷間は雪か残っており、雪渓の上を歩いて給水ポイントまで行きました。足を滑らせたら、10メートル以上谷底へ落ちてしまいそう。
何とか滑らずに、給水を終え、夕食の用意。

意外と当たりは7時過ぎまで明るく、夕食を終え、片付けをしたらそのまま就寝。
布団で寝るほど快適ではありませんが、けっこう寝返りなどもでき、快適なテント生活。
雨の音と遠くの雷、「近くで雷が落ちたらどうしよう」などと考えながら、また虫の音と蛙の鳴き声を聞きながら、そして何度か目を覚ましながら休むことができました・・・。

清水峠出発さて、翌朝3時に携帯の目覚ましがなりました。
18日のスタートです。すばやく朝食を済ませ、テントを片付け再出発。
目指すは谷川岳ロープウェイ乗り場。
雨は降っていましたが、これから向かう谷川岳の稜線がきれいに見え、期待に心が躍るのとともに、あそこまで行けるのか、あんな山道を行けるのか?という不安で緊張してきます。
2日目、西黒
5時スタート。七ツ小屋山までののぼりはけっこう滑りやすく、少し時間がかかっている感じがしていました。しばらく登ると、右手に新潟県湯沢の町並みが見えてきました。本当に県境を歩いているんだ、と改めて実感。6時15分七ツ小屋山到着。やはり少し時間が掛かっています。2日目の行程を考えると少しペースアップが必要に感じますが、初日の疲れが残ってるのか?また下手にペースを上げて、後半体力が続かない場合や足を滑らせてケガをする危険性などを考えると、なかなか難しい選択でした。

さらに歩みを進めます。しばらく行く風が強くなるとともに霧が立ち込め、周囲の視界はほとんどなくなってしまいました。まったく人に会うこともなく1時間の7時20分蓬峠の黄色い屋根の蓬ヒュッテに到着。
「おなかがすいた!」と千里さん。
いつもカントリーマームも3個たいらげ、水分補給。
ここから先が厳しいのぼりが待っています。

「前を見る。遠くを見る。」
続きはまた明日・・・。

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