前橋市・大胡町・伊勢崎市・みどり市から通える歯科医院、入れ歯、インプラント、噛み合わせ治療が得意な歯医者、あすなろ歯科 

かみ合わせ治療

咬み合わせ治療について

■リシェイピング
咬む時に集中している咬合力を、分散させる治療法です。
体癖(身体の癖)や生活習慣により歯軸が傾むくと、口の中の一点で強く噛んでいたり、咬む圧力が1つの歯に集中している場合があります。そのままでは負担のかかる歯に、ヒビが入ったり、根が割れたりと悪化する可能性があるため、全体の歯でバランスよく咬む圧力を受け止めれるよう、歯の表面を削って形態を整えながら咬合力を分散させていきます。
それにより、強く噛んでいる歯の負担軽減、噛み締め防止、引っ掛かりが解消されたり、中には頭痛、肩こりが解消されたという方もいらっしゃいます。(個人差あり)

・リスク:むし歯ではない歯を削ります。
・副作用:歯の接触位置が変わるため、今まで噛んでいなかった歯が接触することで沁みると感じる場合あり 。 感じ方、沁みなくなるまでの期間には個人差あり。沁みない方もいます。
・来院回数:1回
・治療費: 保険外 8,000円(税別)

■スプリント療法
スプリント(マウスピースのような装置)を装着して顎の位置を変えることで「顎の緊張」や「噛み締め」「食い縛り」を軽減する治療法です。
夜寝ている時の「噛み締め」「食い縛り」による歯や顎関節にかかる圧力負担を軽減します。
体癖(身体の癖)や生活習慣の影響を受けるため、体癖(身体の癖)改善を同時に行う必要があります。

・リスク:体癖を改善できないまま使用すると、顎の位置が体壁方向にズレるので、かえって悪化する場合があります。
・副作用:依存しやすい。リハビリの道具のため、本当は3ヶ月で外していただくのだが、装置に依存して、長期間使用すると、歯並びが悪い方に乱れる。
・来院回数:合計3回(①型取り ②装置完成 ③スプリント調整)
・スプリント使用期間:3ヶ月
・治療費: 保険  約5,000円

■顎位修正
歯の磨耗や、過去の歯科治療・不良補綴物により乱れてしまった顎位(かみ合わせの高さ)を、かぶせ物により本来の正常な顎位(咬み合わせの高さ)に戻す治療法です。
一般的には、顎位(かみ合わせの高さ)が低くなってしまっているため、摩耗している歯を仮歯に変えて、本来の咬む位置まで数回かけて戻していきます。本来の正常な顎位(咬み合わせの高さ)に戻ることで、「大きな口が開けられるようになった」「硬いもの噛めるようになった」という機能的回復のほか、「シワ」や「弛み」「ほうれい線が薄くなった」など審美的回復にも喜ばれる声もいただいています。(個人差あり)顎位が低いまま放置しておくと、顎関節症の症状悪化、口が開かなくなる、噛めなくなる、歯が割れる、被せ物が外れやすい、歯周病が改善しにくくなる等、症状が続く場合があります。

・リスク:期間が長い、むし歯ではない歯を削る場合もある。
・副作用:かみ合わせが安定しない時期がある、仮歯の期間が長いため、食べにくい時期・片側しか噛めない時期など食事が大変な時期ある。
・来院回数:2〜5回。症状や被せ物に応じて個人差あり。要相談。
・治療費: 保険外 1回目 2万4,000円(税別)、2回目以降 5,000円/回(税別)、被せ物代は別途。

咬み合わせの精密診査について

当院では、かみ合わせの治療を行っております。咬み合わせを悪くしてまっていることで、偏頭痛や肩の凝りや痛みだけでなく、視力を悪くしたり、鼻のトラブルや精神的な問題まで引き起こ日々の現代の生活習慣の変化が生み出した、一種の生活習慣病ですが、まだ、多くの方が気付いていない全身に関与する大きな問題です。

まずは、ご自身の態癖(くせ)を見つけ、改善することが大きな解決の一歩です。

治療に入る前に十分な診断を行うため、以下の診査を行っています。

1)オクルーザー

咬合力(咬む力)の検査、かみ合わせの左右・前後バランス、極度な片側咬みの確認をします。

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2)グラビコーダ

咬み合わせから、体のバランスの崩れを計測し、適正なかみ合わせの位置の確認を行います。

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実際のデータ例

実際のデータ例

 

3)模型診査

模型上で個々の歯の乱れや、早期接触(咬み時に早くぶつかる歯)やかみ合わせの位置の確認を行います。

模型検査

4)お顔と全身・お口の中の写真撮影

左右のお顔と全身のバランスのズレなどを確認します。

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5)足もとの診査

バランスの確認を行なうために、足もとの写真を撮らせていただいております。

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検査費用:平成30年7月現在 12,000円(税別)
(※費用は一部変動することがございます。詳細はお気軽にスタッフまでお問い合わせください。)

このように、各種検査結果をもとに総合的に診断し、
かみ合わせの改善にとって必要な治療や生活改善についてご提案させていただいております。
咬み合わせの気になる方は、まずはご相談ください。

 今のあなたの状態は? かみ合わせセルフチェック

以下の症状が 3つ以上ありましたら、ご注意ください!!

咬み合わせ

  • むし歯ではないのに、片側の歯の上下が何かの折にしみる
  • □ 奥歯で噛むと、瞬間的にピリッと痛むことがある。
  • □ 朝起きた時に、顎が疲れたような、首筋や肩にコリを感じる
  • □ 片頭痛が良くおこる
  • □ 慢性的な肩こりに悩んでいる
  • □ かぶせもの、詰め物などの金属がよく外れる
  • □ 歯の横の面が削れて、歯が細くなって歯ぐきが痩せてきた。(歯が長くなってきた。)
  • □ 口が開かなくなったり、開ける時に痛みを感じた経験がある
  • □ 全身的に疲れやすい

かみ合わせの悪さは、生活習慣が原因かもしれません。

上記セルフチェックで3つ以上該当した方は、以下のような生活習慣をされていませんか?
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□ 日中無意識になると、奥の歯が接触している(常に咬んでいる)
□ 唇を合わせると、下の歯が接触している
□ 仕事中に夢中になっていると、ふと気付くと、ぐ~っと噛みしめていて、舌を上アゴに押し付けている事がある
□ 硬いものが歯によいと思い込んでいる
□ 頬杖をよくついている
□ うつぶせ寝や横向き寝をしている
□ 唇を咬んだり、巻き込んだりしている

 

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歯に対して、外部から歯を動かすような動きや過剰な力がかかる癖があると、かみ合わせに異常をきたすことがございます。中でも、日常生活のなかで、歯の噛みしめ(クレンチング)や歯ぎしり様の運動(ブラキシズム)は、歯や顎に非常に大きな負担をかけます。

 

かみ合わせを悪くしないように、知っていただきたいこと。

  1. 上下の歯が接触するのは、食べ物を噛むときと飲み込むときだけである。
  2. 頻繁に噛みしめやくいしばり、ブラキシズム(歯ぎしり様の運動)をしていると、あなたの歯は磨耗しつづけ、あちこちにしみる感じがしたり、ヒビ割れが進んで、時には歯が壊れて(割れて)しまう事さえあります。
  3. お口の周りの筋肉は関節が破壊され続け、なかなか治らないという結果になることもあります。
  4. 咬み合わせを悪くしている方は、必ずと言ってよいですが、何らかの悪癖をもっていらっしゃいます。
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右の方のように、お顔の左右の大きさが変わってきてしまっている方も少なくありません。

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