68f123bc.JPGおはようございます。あすなろ歯科の野村です。

昨日新人衛生士が朝礼の中で話してくれました。
先輩衛生士の夕方の最終予約の患者様に対する対応と考え方について。

最終予約の患者様で、衛生士のブラッシングとクリーニングの治療内容でした。
当院は最終予約が5時30分ですが、
その方は、忙しかったのか5時45分くらいに来院されました。
衛生士の治療内容でしたので、患者様の受付での対応は先輩衛生士が行いました。

「申し訳ありませんが、もう1度予約を取っていただけますか?」
つまり、患者様をその時点ではお断りして、もう1度来院をお願いしました。

新人が「何故、断ってしまったのですか?」の問いに、
先輩は
「治療内容は30分ほしい。頑張ってやれば20分程度でこなせるかも知れない。
でも、20分で急いでやることが、患者さまのためにはならない。せっかく来院していただいたのだから、精一杯のことをしたいので、やっぱり30分欲しい。」
という主旨のことを話したそうです。

これに対してさまざまな考え方が出来ると思うのです。
せっかく急いで来院していただいたのに とか
わざわざ断らなくても、
時間押し込めば出来るでしょ、
実は早く帰りたかっただけではないのなどなど。

それでも、与えられた時間の中で患者様のために精一杯のことをしたいと言う思うに私は惹かれます。
プロとして何が出来るか、
その仕事の職人として何をする事が相手のためになるのか。
そんな問いかけを私にも投げ掛けてくれました。

患者様からいただいた時間をどのように使うのか
医院内の時間を有効に提供するためには・・・。
もう1度考えてみました。

「前を見る。遠くを見る。」
スタッフから学ぶこと。

前橋プレイルーム  NEW  OPEN!

前橋プレイルーム
NEW OPEN!