0f0e9f0f.jpg群馬県 前橋市 インプラント 矯正歯科 かみ合わせ あすなろ歯科の野村です。
こんにちは。

今日も精一杯に生きます!
関わる人と共に
幸せになるために。

本日お盆休み2日目。
家族、親戚との贅沢な時間を過ごしています。

お盆休みの自分の課題を紹介。

『20年来苦しんでいた偏頭痛がなくなった・・・。』

当院に昨年の12月に歯の激痛でおこしになったTさん(○歳)女性は
右上の奥歯の歯にヒビが入り、
骨で言うところの骨折を起こしていました。

堅いものはそのとき、咬まなかったし、
食事中にいきなり痛みが出たというのです。

治療・処置を施し、生活習慣の改善として

『今後歯を守るために
堅いものを咬むことも危険ですが、
日々の生活の中で、上下の歯が接触していることがあったら、
上下の歯を離してください。
上下の歯が、食事の時以外接触しないようにしてください。』

と、とにかく無意識下で、歯へ力がかかる事を徹底的に、
取り除いていただくように生活習慣の改善をお願いしました。

するとその一週間後、
来院時に治療後の様子をお聞きすると
『歯の痛みはもちろんなく、楽になったのですが、
実は、私偏頭痛で苦しんでいたんです。
それが、上下の当てないように心掛けたら、20年来苦しんでいた偏頭痛がなくなったんです。
それがこの1週間うそのようになくなったんです!!』

と笑顔で答えてくださいました。

この様な体験をしている患者様は少数ではありません。

あまり知られていないことですが、
ある種の偏頭痛は、噛み合せに原因があるのです。

通常上下の歯は0.5mm~3mm程度
隙間を保ったまま、接触していない状態が
顎を噛み合わせる、もしくは顎を開く筋肉を使っていない状態です。

これを安静空隙といいますが、
歯科医師であれば誰でも知っている言葉です。

咬み合わせが原因の偏頭痛を伴う患者様の多くが、
この安静空隙が消失し、常に上下の歯を接触させている癖をお持ちです。

上下の歯を接触させていいるということは
常に口を閉じる、もしくは歯を噛み合わせる筋肉を使っています。

かみ合わせるときに使う筋肉を咀嚼筋群と呼びます。
歯を噛み合わせる時に使う筋肉ですが、その中に側頭筋と呼ばれる筋肉があります。

この側頭筋と呼ばれる筋肉は
下顎の筋突起から頭の横面、後頭部に向かって筋肉が付いています
歯をかみ合わせたときにコメカミのあたりが動くと思いますが、
その部分にある筋肉です。

常に、歯を接触させる癖のある方、
上下の歯を接触させる癖のある方は
この側頭筋を常に使っている状態を作り出しています。

どのような筋肉もそうですが、
必ず、休ませる必要があります。
過剰な酷使は、筋肉疲労を生み、筋肉痛や筋のスジを痛めるなどの現象を生み出します。

この筋肉の酷使が、ある種の偏頭痛の生み出しています。

原因不明の偏頭痛の正体が歯の噛み締め癖から来ていたのです

「前を見る。遠くを見る。」

咬み合わせが偏頭痛を呼び起こす。

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