be14b3bb.gif群馬県 前橋市 歯周病 顎関節 託児 歯科医師募集 インプラント 矯正歯科 予防歯科 あすなろ歯科の野村です。
おはようございます。

今日も精一杯に生きましょう!
関わる方、その方々の未来のために
いまできることを探して動け。

昨日汐見稔幸さんの講演を聴かせていただきました。
子育てや今妻が行っている森のようちえんのフォーラムとして。

その話は今・そして今後の日本人が抱えている問題を
提起してくれているように感じました。

森で子育てをする有効性に関してお話の筋として2つ
1つは、日本人の美意識として
もう1つは、運動の必要性に関して

もっとも危険性を感じたのは運動の力に関して
山梨大学の中村教授の研修だそうですが、

今のお子様たち(5歳児)の運動の力は
27年前の3歳児とほぼ同じである。

これは子どもの遊ぶ姿をビデオ撮影した際に
瞬発力や運動指数を比較したときに出されたものだそうです。
つまりは、脳や神経系が発達していないのだそうです。

また、カノヤ大学の研究では
広い園庭を持つ幼稚園のこどもの方が運動の力が高く、
一斉指導を行う園は運動の力が低い
という研究が出ているそうです。

1985年をピークに5年生の運動力は低下傾向にあり、
今、オリンピックで活躍できる選手たちは
そのころの恩恵で、
今後の活躍はあまり期待できないそうです。

また、歩くことが少なくなったことで、
バランス感覚が乏しく、
神経筋肉の発達が弱く、
それらが全身の発達を阻害しているとのこと。

ちなみに、今マラソンで活躍しているケニア・エチオピアの選手と
走り方そのものが違うそうで、
彼らの走り方は乳酸値がたまらず、
日本人の走り方と比較すると乳酸値は30~40%に抑えられるそうです。

それは幼少期からの環境・運動の違いで
どうすることもできないのだとのこと。

宮崎駿さんが作り出した保育園は
園舎の中でも平らなところがなく
平らでないところを歩くことで
バランス感覚と筋肉、そして脳神経が発達することも目的としているそうです。

今のお子様は型どおりに何かを行うことはできるが
自由に遊んだり、発想したり、遊びを想像したり
仲間とかかわったりができない。

そんな日本人がますます増えてきそうで、
日本人・・・ピンチです。

子どもたちを連れて
野外で遊びませんか?

子どもと一緒に森へ出かけませんか?

一緒に泥んこになって駆け回ってみる。

そんな必要性を感じました。

健康ってそんなところからも来るんだなって思います。

「前を見る。遠くを見る。」

僕がかかわる子どもたちの未来のために

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