おはようございます。あすなろ歯科の野村です。

昨日、治療が終了となって定期健診に入った患者様(Oさん)から、担当の衛生士がいただいたコメント。
以前このOさんのお子様が来院したとき、4歳で、泣いてできないことがありました。
治療できないでの来院が2回目となったとき、説得は1時間近くになってしまいました。当院のスタッフの対応にも問題があるとは思いますが、しびれを切らした私が一括。
お母様も一生懸命でしたが、それだけに悔しかったのか涙ながらにお帰りになりました。

多くの患者様、お子様を連れたお母様で私が一括してしまうと、来院されなくなります。しかし、このOさんは来院していただき、3回目は見事にお子様の治療も無事にできました。
このOさんのお話は、とても印象的でした。

私(歯科医師)に怒られたことは悔しかったそうです。周囲の方に相談しても「そこの医院には行かない」という意見が大半だったそうです。しかしOさんは以前から当院に来院していただいており、私の情熱を知っていただいておりました。
先生(私)が歯に対する情熱を持っているので、頑張ってお子様を説得し、3回目の来院になったそうです。

もちろん私が怒る・叱ることがいいことだとは思っていません。むしろ私のいたらないところです。しかし、歯科治療に対してどれだけ誇りと情熱を持っているかだと思っています。
情熱から出たものは時に共感を持っていただけると改めて実感しました。

Oさん。ありがとうございます。ならびにごめんなさい。
もっと自分をうまく伝えられる様に努力します。

そういえば、ブログを書いている先生の記事にスタッフへの情熱を表現している記事がありました。もし興味があればのぞいてみてください。そちらの先生のブログはこちらから

時に、思います。
本当にその方に、その相手に情熱を持っているか!
それは、単なる甘やかしや同情ではないか?

お子様のことを本気で思ったら、叱ってでも、その行動を止めさせる、もしくはやらせる。
そんな、本気の姿勢があってもいいように思います。
怒ると叱るは違いますが、
周囲の方に本気で接する。本気で接すれば少なくとも思いは伝わっていきます。

「前を見る。遠くを見る。」情熱を持ち、本気の姿勢で。

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