960b4872.JPGおはようございます。あすなろ歯科の野村です。

昨日あすなろ歯科の北側にある産婦人科、小沢医院さんに行ってきました。

あ~、千里さんが妊娠したわけではありません。
おっと!私が婦人病になるわけありません。

日曜日に行われている「両親学級」の見学を行ってきました。
今回は妊娠34週から35週の方が対象のものでした。
出産に当たっての準備や心構え、
陣痛が始まったときにどうするか
そして、院内の設備などなど。

妊婦さんの気持ちが分かるわけないですし、妊婦さんにもなれません。
それでも、少しでも妊婦さんの不安に思うこと、
出産に当たっての恐怖、
自分が出産できるかどうかなどを心配なさっている様子を間近で感じれたこと、
少しでも体感できたことは大きな意味を持つと思うのです。

歯科医師として妊婦さんにどのように関わるか、
どのように健康な口腔内に気付いていただくか・・・。
課題は多いように感じました。

どうしても歯医者なので、歯に関心が行きがち。
どうしたら、健康な歯と歯ぐきを提供できるかばかり考えてしまいます。

妊婦さんしてみたら、出産は人生における大問題。
目前の出産に対して考えること、そして行動することの多くが主になるのは当たり前のこと。
そこに、「歯の健康が・・・」と力説したところで響かない。

人は自分が目の前にしている問題、日々の生活の中で、
最善と考えうる行動を選択している。

それは、妊婦さんでも私でも同じ。

歯科医師が考える、「歯の健康」、これから迎えるであろう「新しい命にとっての歯の健康」を押し付けたところで最善の行動は生み出されない。

そこに、どのように関わるか私の課題であります。

「前を見る。遠くを見る。」
どのように気付いていただけるのか・・・。

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