019e4d9b.jpg群馬県 前橋市 歯科 あすなろ歯科の野村です。
こんばんは。

グアム旅行の最初に読んだ本です。

もう1人というとなんだか宗教のように聴こえるかもしれませんが、
「心のブレーキのはずし方」を書いた石井裕之氏の本といえば
少しなじみがあるでしょうか?

さて、もう1人の自分とは無意識の自分のことです。

心のブレーキでも触れられていますが、
常に意識している自分のほかに、
無意識の自分がいるのです。

その無意識の自分に気付いていなければ、
同じ過ちを犯すし、
なかなか今の自分を変える事ができない。
その無意識に自分に気付くための本と言えば良いでしょうか?

ただ、どのような本でもそうですが、
よんだだけでは、何の変化もありません。
よんだ知識、気付きをどのように活かすのか!
それに尽きると思います。

この本には次のような文章が書かれています。

あなたは、他人や周囲の環境に振り回されてしまいがちな人ですか?
それとも周囲のものに影響される事なく、
自分をしっかりもって生きている人ですか?

あなたの乗る電車がすでにホームに着いていました。
ホームまでもう少し。
ちょっと走れば間に合います。
これを逃したら、次の電車が来るまでに十分間ほど待たなくてはなりません。
 
あなたは、それでもいつもの歩調でホームまで歩き、
「次のやつを待てばいい」と、その電車を悠々と見送る事ができますか?

あるいは、もしその電車が終電だったら?
もし乗り遅れたらタクシーで帰らなくてはならない。
もしこのシチュエーションで走ってしまうとしたら、
あなたは“電車のスケジュールの都合に”振り回されているのです。

誰も、走るな!とは言っていません。
著者もそのように言っています。

走るなと言っているのではなく、
周囲の環境や状況、
そして、近くにいる人間にどれだけ無意識のうちに流されているか・・・
自分が気付かないうちに、
周囲の言葉に同調し、流されているか。

それでは、本来の自分の声に気付けず、
また、同じ事の繰り返しをしてしまうのです。

周囲で何かが起こったとき、
周囲の人が何かを言った時、

自分で何を感じたのか、
自分は何を感じ、何を得たいがために、
何をしようとして、
行動を起こしたのか・・・

しっかりと自分を見つめる、自分に気付く必要性を説いている本でした。

今も学んでいるセミナーでも説いていますが、
この普段流している自分の感情や
無意識の自分に気付く事を
「自己一致」と言います。

普段気付かない無意識に気付く一瞬です。

それは、あたかも筋トレのように、
訓練で身につくものでした。

「前を見る。遠くを見る。」

無意識の自分を意識する事で、
成長への一歩を踏み出す。

前橋プレイルーム  NEW  OPEN!

前橋プレイルーム
NEW OPEN!