群馬県 前橋市 勤務医募集中 矯正歯科 インプラント 託児 顎関節 かみ合わせ 歯周病 あすなろ歯科の野村です。
おはようございます。

昨日から、東京デンタルショーに参加。
なんだか、すごい展開になってきました。

ちょっと眠れぬ夜になってしまいました。
(小心者だから・・・)

では、研修報告続き

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研修5日目 

5日目も朝の散歩から始まり、
ちょっとリッチな住宅街と高齢者介護住宅を外から見学。

逆に言うと贅沢な地域に高齢者住宅があるってこと。
そのことだけでも、歳ととっても地域や国、住民に大切にされている様子がうかがわれます。

9時過ぎから0~6歳児を預かっている保育園を見学。
個々にも広い園庭と0歳児でも野外で眠れるようにテントが張られおり、
あくまで野外保育を行う姿勢を感じられました。
どの施設でも同様でしたが、園長先生含め、歓迎ぶりが盛大でした。
今、改装中のこの園では隣接している小学校の校庭の一部を借りて、
野外保育を行っていました。
野外保育

保育士さんは観察すること、自分でできることは自分でさせること。
もちろんサポートはしていますが、
自ら生きる力を身に着けさせることは一貫して同じでした。

さて、保育園になると
千里がメインの見学になるため、私は娘と園庭で少し遊ぶ時間をいただけます。
砂遊びに夢中になり、30分たっても動きません。
僕は寝ころべる円形の縄のブランコで、うとうと・・・。

もちろん遊びではないので、娘を観察していると、
何やら、料理に見立てた砂をコップに入れて運んで来たり、料理らしきことをしたり・・・発想が無限のようです。
遊びこみ

垂直なちょっと梯子に誘ってみると、見事に登っていきます。
あっという間に大きくなってしまったな~~とうれしくもありちょっとさみしくもなる時間でした。
suityokunobori

午後からはロシキレ市補助器具センターに伺いました。
こちらは障害のある方々に無料で車いすや家の改装道具、排泄のための道具やベットやテーブルなどを貸し出しています。

どの施設でも同じく、自分の生活は自分でマネージメントしたい。
その思いをサポートするための補助器具であることを教えてくださいます。

この施設の目的は
①何かの形で社会貢献をしたいという障害者のサポートを行うこと
②介助するスタッフが腰や肩などの健康を害することがないようにすること
の2つを大きな目的とあげていらっしゃいました。

ですから、国民の共同生活のためになる、
すべての人が公共の建物。

公共のものを使えるように準備する必要があり、
それらは税金で行われるべきであると教えてくださいました。

それらは、介助の必要度により法律で整備されており、
市民自身で申し込み、精査・環境の観察を行った後、
ベストで安価なものを無料で貸し出されること、必要がなくなれば返却し、洗浄され再利用されることを続けているそうです。

介助器具は利用する方々の残っている資源・力を引き出すためのものであり、
完全介助するためのものではありません。

ですから、デンマークでは介助の現場で、
人力で人を持ち上げることは法律で禁止されており、様々な補助器具を紹介してくださいました。

その中に・・・
あすなろ歯科でもすぐにでも使えそうなスライドテーブルや移動器具があったので、さっそく調べてみたいと思っています。

「前を見る。遠くを見る。」

自分でマネージメント

前橋プレイルーム  NEW  OPEN!

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