ホテルではなく

群馬県 前橋市 インプラント 矯正歯科 託児 顎関節 かみ合わせ 歯周病 勤務医募集中のあすなろ歯科の野村です。
こんにちは。

今日も精いっぱいに生きます!
かかわる方、その方々の未来のために
今できることを探して動け。

写真は、泊まったホテルではなく、
園庭にあったログハウス
寒い冬はここで暖を取るそうです。

では、報告続き
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研修3日目の夕方からは、
セミナーリーダーの澤渡さんよりデンマークの子育て事情についてレクチャーを受けました。

研修中

澤渡さんが書かれた本にも書かれていましたが、デンマークの子育て人育ては『自立』が一つのキーワードです。
デンマークでもすべてが森の幼稚園ではなく様々な形態がありますが、デンマークの国内でのビジョンが一貫しており、どの園でも基本は一緒とのこと。

それは、

①求める人間像として『自分で考えて判断できる自立した人間を育てる』
②個の尊重・・・みんなそれぞれ違って良い。ただしグループワーク等で協調性を育てる
③自主性を育てる・・・教えるよりも興味を持った時にやらせる。書きたいものを書かせる。教科書は基本なく、教師はアイデアは出しても、教えるということはない。
というものです。

様々なことは個を尊重し、それぞれの成功≒達成感を大事にしていると言うことでしょう。

例えば、飛行機をテーマにして発表を行わせる場合に、生徒たちで図書館で調べさせ、飛行機に関することであればそれは飛ぶことでも、もちろん機械についてでも、極論言えば空や空気・宇宙に関してでもOKとのことです。

そして、大切なのは子どもとのかかわり方・向き合い方。
指示をしたり、命令をするのではなく、
『あなたはどう思うか?』
『あなたが決めなさい』
そして、見守ること、引き出すこと、
子どもに話すのではなく、子どもと話す。
あくまで対等に付き合う姿勢なのだそうです。

子どもにも家事や調理に参加させること、1つ1つのステップを急がず木に登るようにレベルに合わせてできることをさせること。
そうすることで、自分の達成感が養われ、そしてそれが達成感、そして満足感に繋がっているとを紹介してくれました。
だから、気候や環境に関係なくデンマークの方々は幸福度が世界一である由縁でであるのでしょう。

父親の育児参加の必要性も教えてくれていました。

人の最大の喜びは成長や達成感でではないか?
そしてそのことが人生の満足、つまりは幸福であることではないでしょうか?
関わる方々は、その方の成長の邪魔をしないこと、成長を待つこと、人としての喜び・達成感を阻害しないことがその方の『人としての尊厳』を守ることになると気づかせていただきました。

子育て・保育期間だけではなくデンマークでは人の成長・発達・ステージに合わせて、
保育期間は、子どもらしい経験を大切にすること
教育期間では、学ぶことを学ぶ、人としての豊かになること、自主性を養うこと、教育は社会貢献を目指すこと
職場では、自分の学んだ専門性を自分の職場に活かすこと
退職後・第3の人生では、できるだけ自分の人生は自分で生きること
をテーマにされています。

円満な家庭は良い仕事に繋がり、
愛されて育った子どもは人を愛する人になり
社会に愛されれば、その子どもは社会を大事に人材になる。

バックボーンとして
自分で自分の人生を成り立たせること
社会の中で自分の立ち位置を決めること
それらができるように、子育て・人育てに向き合うことの大切さを教えていただきました。

「前を見る。遠くを見る。」

子育ての理念を持つ。

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