群馬県 前橋市 勤務医募集中 託児 顎関節 矯正歯科 インプラント 歯周病 かみ合わせ あすなろ歯科の野村です。
おはようございます。

今日も精一杯に生きます
かかわる方、その方々の未来のために、
今できることを探して動け。

まだまだ報告3日目。
先は長いぞ

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街並み

研修3日目

少しずつ時差ぼけもなくなり、快適な目覚めに近くになってきました。
昨日に続いて、早朝の散歩。

ホテル前の公園を昨日とは反対に上りながら、
ロスキレ駅に向けて出発。

散歩中に、中能さんに紹介していただいたお話。
以前、埼玉県で問題になった、生活保護を受けている方々がクーラーを使用していることに関して、一般の方がクーラーを外すべきだと説いていた問題で、
そのことをロスキレの市長さんに尋ねたところ、
「その方は暑くないのですか?
 もし一般の方が暑いと感じて、クーラーを必要とするのであれば、
 それは最低限必要でしょう。」
とのこと。

日本人って、封建制度や身分制度があったからでしょうか?
とかく人に上下を付けたがります。
誰かより裕福であったり、良い生活をすることで
優越感を味わいたいのでしょうか?
確かに自分の中にもそんな気持ちがあることを否めません。

また小学校の前では小中一環12年間の教育についての話。
クラス替えもほとんどなく、担任も通常変わることがない。
7年生までは他人とに比較ではなく、絶対的な評価。
自分の中で何ができて、何ができないか?その確認を行っているとのこと。
ただ、そのなかでも、問題は起こるし
友達間で問題も起こる。
どんなに民主主義が発達しようとも、うまの合わないものは合わない。
それは人と人。
でも、その中でも、話し合いをとても大切にしているとのこと。
子どもたちは話し合いの中で人間関係を学んでいくとのこと。
一つの筋の通った教育であると思います。

また、昼食前にレストランに向けて町を歩いているときの出来事ですが、
とてもホームレスに見えない20代のシリア出身の男性が新聞を売っていました。
僕らのグループのメンバーがその新聞を買うとともに、
話を聴くと、家族でシリアからやってきたが、
アルコールでホームレスになった。
生活費のために、ホームレスが作った新聞を売っている。
とのこと。

その新聞は8クローネ。
約、120円。
高いか安いかは別として、そこを通りかかったデンマーク人の男性が、
「その新聞の収入には本来、所得税がかかる
 でも、ホームレスであるがために、彼(シリア人)は税金を払っていない。」
と、納得いかないことを僕らに訴えかけてきました。

デンマークは税金が高負担(収入の約50%)でありますが
その分、福祉、子育て、教育に関しては手厚い保護を受けています。

その中で、やはり生活をしていながら税金を払っていないという事実は、
そこに住む人にとっては納得できないものですね。
僕でもそうだと思います。

町中に居るだけでも様々なことを学ばせてもらっています。
いろいろ考えることができます。
それはもちろん日本とは違う環境、違う価値観・文化・生活スタイルの人々の中にいるからでしょう。

様々な価値観があり、様々なとらえ方があり、
そこにはそこの問題があり、
義務と権利そんなことを考える時間をいただいています。

「前を見る。遠くを見る。」

文化の違い

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