群馬県 前橋市 インプラント 矯正歯科 あすなろ歯科の野村です。
おはようございます。

日曜日に、川口市で行われた、
禁煙支援講習会に行ってきました。

タバコに関する事実と、禁煙支援に関する取り組みに関してでした。

まず、タバコに関する事実として、
ニコチンは常温で液体のため、
煙で上がった、ニコチンは衣服や髪の毛、壁紙、車などにへばりついた時、
洗い流さなければ、取れることはないです。

また、「Third-Hand Somke」と言って
副流煙などと同じように、吸っていない人にもタバコをすっているに
体内にニコチンを取り込ませる機会になります。

タバコをすっている人と、すわなかった人では
健康寿命が12年延びて、寝たきりが5年短くなるそうです。

これらの情報を「止めろ、止めろ!」と声高々に喫煙者に言っても
止めるわけがありません。
でも、喫煙者のほとんどが、タバコを止める機会を探しているそうです。
ですので、
タバコの害を情報として伝えた上で、
禁煙すると、明るくなる未来や、楽しくなる事を伝える必要があります。
情報はメリット、プラスの形、方法で伝える。
心が動けば、人は動く。

禁煙するほうも、支援する方も楽しくなければ、続きません。
すべての人が前向きになれるような、
気持ちに働きかけ、行動をサポートする必要があります。

どんな人にも禁煙を勧めて、
環境を整えておく必要があります。

演者の1人、渡辺先生が質問に関してプレゼンしてくれていました。
クローズの質問で、答えやすく、
オープンな質問で、将来の行動や目標をその人がイメージしやすく、
また、具体的な行動を自発的に促すために。

さらに、講演の中で、
歯科医院は全国に6万とも、7万ともあるといわれています。
歯科医院において、年間1人でも禁煙できたら、
それは、その方々にとって健康へのサポートにつながります。
全国にいっぱいあるからこそ、
歯科医院は過剰であるからこそ、
だからこそ、できること、社会貢献できることがあるのですね・

今は、禁煙に関する飲み薬もあります。
医師の処方箋がなくても、ニコチンパッチであれば、
薬局・薬店でも手に入ります。

歯科医院は、患者様が健康になるために通う場、
健康になるために、サポートをしていく場、
だからこそ、あきらめず、楽しみながら、たえずかかわり続ける必要があるのだとおもいます。

そうそう、
NHKの来折さんがいらっしゃっていて、
人は説明されると、嫌になるそうです。
「○○とは・・・」とか「・・・○○しましょう!」なんて言われたら、
それだけで、人は拒絶します。
「歯を磨きましょう!」
「定期クリーニングとは・・・。」
「予防しましょう!」
あはは・・・いつもやっているかも(反省)。

周囲の人の行動を変えるには、
日々の生活に、疑問を持ってもらえる働きかえで、プラスの情報で
引き出し、支援して、
スタッフも来院者も、みんなが笑顔の取り組みを進める必要があるようです。

罰は行動を抑制するが、行動を形成しない。
とも、講演の中で皆さんがおっしゃっていました。

「前を見る。遠くを見る。」

支援し続けている、心を大切に。

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